先日、子ども連れでとしまえんに行ってきました。
としまえんには過去2回行ったことがありました。1回目は中学生のとき、2回目は20歳前のときなので、およそ四半世紀ぶりの訪問です。
ずいぶんと時間が経っていたにもかかわらず、「フライングパイレーツ」やその他の乗り物のいくつかが、ほぼ当時のまま動いていたのには、とてもびっくりしました。
当時は「フライイングパイレーツ」に7回も乗って、最後は頭が痛くなったのを記憶しているのですが、今回はどうも自分で乗り込む勇気が出ず、子どもたちだけを乗せて、柵の外から眺めるのが精いっぱいでした。
いつから「無重力」の感覚に弱くなってしまったのかなぁ…