院長ブログ

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熱中症について

昨日、小金井公園テニスコートの早朝(7~9時)で”パパ友テニス”に参加してきました。

15年前にやり始めた当時は「夏の早朝テニスは涼しくていいなぁ」と思いながらやっていたのですが、ここ数年早朝開始でもはじめから暑さとの戦いとなっています。

幸いテニス仲間は同年代なので、休みも水分補給もかなり多め。にもかかわらず、試合の合間には持参した保冷剤で首や脇の下を冷やしたり、頭から水道水を被ったり、熱中症を厳重警戒しながらやりました。

このところの暑さでは大人でもこのような様子ですので、お子さんについてはなおのこと熱中症を防ぐための注意が必要です。

熱中症とは、高温多湿な環境下で、発汗による体温調節等が うまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態です。

具体的には

・顔が真っ赤になる

・大量の発汗

・めまい、立ちくらみ

・ぐったりして元気がない

・頭痛・嘔吐・吐き気を訴える、といった症状が見られます。

外遊び時(暑い時間帯は極力避けましょう!)はもちろん、室内遊びやプール・海水浴など一見涼しげな環境下でも注意が必要です。

もしこれらの症状が見られたら、すぐに

・冷房の効いた涼しい場所に移動する

・水分・塩分を補給する

・保冷剤で脇の下や首などを冷やす

・濡れタオルで体を拭いたり、扇風機やうちわで風を送る

などの対処をしてください。

それでも症状が続いてしまう場合は、クリニックや救急外来を受診してください。

かかりつけ医の登録をしていただいている方は、かかりつけスマホにご相談をいただいても結構です。

これからますます暑くなることが予想されますので、十分注意をしながら楽しい夏をお過ごしください。

042-387-1030