2月の後半より急速に胃腸炎症状での受診が増えており、小学校、保育園、幼稚園でも多くの感染者が出ています。親御さんも一緒に罹患してしまっているケースも多いので、お子さんはもちろん、保護者のみなさんも是非感染対策を取っていただければと思います。
時期を同じくして、スギ花粉症の症状が強いお子さんの受診も増えています。症状が強い皆さんには診察時にアレルゲン免疫療法(舌下免疫療法)のご案内をしています。
アレルゲン免疫療法とは、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、長期にわたって症状をおさえたり、症状をやわらげることを目的とする治療法です(スギの場合は6月〜12月の間に開始できます)。
治療効果に個人差はあるものの、治療をしている実感としてはかなり有効な印象があり、症状が強い方はトライしてみる価値があると感じています。ご希望の方は、診察時にご相談ください。
なお、保護者の方もお子さんと一緒にやる場合に限り、当院で治療が可能ですので、併せてご相談ください。
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