梅雨が明けてから、一気に真夏の暑さになりました。
私自身、普段は月に2回ほどパパ友とテニスをしていますが、最近は予定が合わず、梅雨明け後はまだ一度もできていません。今月下旬から再開予定ですが、毎年この時期は一歩間違えると命の危険を感じるほどの暑さなので、こまめに長めの休憩を取り、持参した保冷剤で首や脇などを冷やしながらプレーしています。
クリニックに来るお子さんたちの中にも、サッカーや野球、ダンス、空手、剣道など様々なスポーツを頑張っている子がたくさんいます。最近は「暑さで大会が中止になった」という話を聞くこともあり、残念ではありますが、安全のためには大切な判断だと思います。
熱中症対策として、水分や塩分の補給は広く知られるようになりました。しかし、それと同じくらい重要なのが体を冷やすことです。
暑い場所で運動をするときは、室内外を問わず、こまめに涼しい場所で休憩し、首や脇などを冷やしましょう。濡れタオルで体を拭き、うちわや携帯扇風機などで風を送ることも、体を効率よく冷やすのに役立ちます。また、少し冷たい飲み物をこまめに飲み、体の内側から冷やすことも効果的です(ただし、一度に大量に飲まず、少しずつ補給するようにしましょう)。
お子さんがスポーツをするときは、
・水分・塩分を補給する
・こまめに休憩する
・首や脇などを冷やす、濡れタオルで体を拭いて風を送る
・少し冷たい飲み物を適宜飲み、体の内側からも冷やす
と言った点を意識するように心がけてください。